輸送艦隊の反省
From: Satoshi Te-Sudak
Sent: 2013.09.17 14:48
To: SKT Space Exploration Company,
本日日本時間22:30より開始された輸送作戦は敵の苛烈な妨害にあい、艦隊が深刻なダメージを受けたために中断された。
本作戦の指揮は Satoshi Te-Sudak が執っていた。彼の事前準備の不足が今回の被害をもたらしたと言えるだろう。彼の数々の落ち度を見てみよう:
1)敵勢力の現在位置を把握せずに艦隊だけ集結させた。
2)ルート上の全てのポイントの確認を怠った。(走り始めてからHeildを通ると知って唖然)
3)艦隊の役割分担を明確化せずに艦隊の構成を違えた。
4)ST前の敵に集中しすぎてクロークスカウトを先行させなかった。
5)落としきれなかった敵がSTに引っ込んだ隙に艦隊を脱出させなかった。
6)スカウト不在から艦隊の走破でもたつき追いつくのを許した。
7)指揮系統を整理しなかったためにVCで混乱が生じた。
8)挙句の果てに卵ワープの距離を間違えて自らも焼かれた。
この司令官の犯したミスは数えればきりがない。
以上の事を踏まえて次はもう少しましな指揮を執ってくれると願おう。
コメント
コメント一覧 (1)