戦争相手と遭遇
From: mrd dmo
Sent: 2013.09.04 05:37
To: SKT Space Exploration Company,

日時:9月4日 13:15(JST)頃
場所: シンクレゾン*  エイラ* のアイスベルト
損害:以下4艇

犠牲者:mrd dmo(オルカ*)
犠牲者:fjo aktk(マッキノー*)
犠牲者:yskcn(レトリーバー*)
犠牲者:osmtkn(レトリーバー*)

内、POD逃げ成功したのは3艇のみ。
(フリート中、社内垢のみ落とされました)

状況:

支援1、輸送1、堀6のフリート堀中。(社内垢4)
ローカル監視(ウォッチ確認)、スキャナ監視(プローブ確認)
軸あわせ待機していましたが一瞬でOVに現れ
次の瞬間ワープジャマから沈でした。
ローカル監視していたつもりでしたが
見落としていたのかもしれません。

途中で相手より個人会話の申し込みがありました(模様でした?)が
多垢の為、Pod逃げで手一杯で、対応出来ない内に沈みました。

戦争中なのに慢心していたと思います。迷惑かけてすみません。


【懸念される事】

ベルト内では、他に2組程のフリート堀あり。

普段、カミカゼ対策の意味で、ベルトの特異点(ワープして飛んでくるところ)
より、十分距離をとった所、更に回りに他の船の無いところで掘っています。

この場合、相手がワープアウトしてきた時点で、自艦との距離が取れるので
こちらがワープインできる可能性が高いです。
更に、カミカゼが斥候を出してこちらに近づき
BMの受け渡しをするケースもある程度ケアしています。

今回、相手が自艦に直接距離をつめてきた
(OV上では5K以内で入ってきたように見えました)のは
事前にこちらの詳細な場所を何らかの方法で手に入れていたと思います。

思い当たる節としては、直前に関係の無いレトリバーが1艇、
こちらの堀場の中に入ってきていましたので
これが斥候としてBMの受け渡しをしていたことが考えられます。
ただ、普通に堀をしていたので、いやな予感があったものの流してしまいました。

この辺り、相手も社外垢を利用した動きをしていることを
十分意識しなければいけなかったと反省しています。

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個人で多垢で運用している人は、
場合によって、メイン垢以外を社外に出してしまうのも
リスク回避に役立つのではと、多垢堀目線で考えてみました。